仕事終わりのアルバイト副業では気付けない残念な働き方改革

アルバイト副業

安倍政権の働き方改革によって、副業を認める企業もわずかながら増えてきました。

テレビでもよく副業について取り上げられていますが、そのほとんどは勤務時間外、つまり仕事終わりや休日でのアルバイトというパターンが多いです。

でもそれは結局、アルバイトが今まであった残業に代わったに過ぎないだけです。

私がアフィリエイトで副業をはじめて、本当の意味での働き方改革として気付いたことをご紹介します。

報酬は労働時間より労働の質で決まるべき

サラリーマン時代に副業としてアフィリエイトを始めました。

そして、初めての報酬が出たときに驚いたことがあります。それは、

 

「自分で稼ぐってこんなにも嬉しいことなのか」

 

ということです。

「お金が入ったんだから嬉しいに決まっているだろう」

そう思うかもしれませんが、初めて報酬が出るまでにかかった時間と報酬額を見てください。

 

仕事終わってから1日2時間~3時間の作業を1ヶ月、休みを除くと約50時間くらいです。

そしてその時の報酬額は、たったの3,000円ですよ。

 

時給にしてわずか60円!

 

これで本当に「嬉しいに決まっている」と言えますか。

でもその報酬を手にした私は確かに「すごく嬉しかった」のです。

企画・編集・運営のすべてが自分

なぜこんなにも嬉しかったのか、それは初めて自分でお店を開くことを想像してみるとわかるかもしれません。

例えばカレー屋を始めるとしましょう。店舗物件を探し、内装工事を発注、レシピの開発、スパイスの仕入れ、店内備品の設置などなど、膨大な時間とお金が必要でしょう。

そして、オープン初日初めてのお客さんを迎え入れて、カレーを食べてもらう、お会計で「ごちそうさま」の笑顔とカレー代980円を頂きます。

 

この980円ってめちゃくちゃ嬉しいと思いませんか。

 

単純に考えると、この980円をゲットするまでに、無収入ですし、何なら初期投資がかなりかかっています。それでもやっぱり嬉しいと思うでしょう。

 

これは初めて起業したり、自分の店舗を構えた人だけがわかる感覚なのです。

 

「嬉しそうなのはわかるよ」と思うかもしれませんが、実際に味わってみないとこの嬉しさは想像以上のものなんですよ、ホントに。

つまり、何もかも自分で考えて企画して、実行して、運営する、そして、それが実を結ぶということが働く喜びの本質なんです。

サラリーマンは時間とお金の交換

私もサラリーマンをやっていましたが、固定給というのは極端に言えば、仕事をやろうがやるまいがもらえるお金です。

毎日会社に出社しさえすればとりあえずは給料はもらえます。もちろん結果を出さないとクビにもなりますが、退職日がくるまではお金がもらえます。

逆に、例えばバリバリの営業マンで、1億円の取引を成立させたとします。6割が利益だとすると6千万円の利益を会社にもたらしたことになります。

しかし、もらえる給料は変わりません。もらえるのは出世のための少しの評価大入袋程度でしょう。

6千万円稼いだからといって、それが自分のものになるなんて誰も思っていません。その利益は会社のリソースを使って、他部署の社員の下支えがあり、組織全体で稼いだものだと理解しているからです。

それがサラリーマン(またはアルバイト)というものであり、仕事の量や質に関係なく、労働時間によって収入が決まるのです。

 

誰かの会社や、誰かのお店で雇われて、働いた時間によってお給料をもらう。

 

至極当たり前のように思えますが、その固定概念が本当の労働の喜びを感じにくくしているのです。

そして、そのことに慣れすぎてしまうと「副業」をしてもいいとなった時に「雇われる仕事」を選んでしまうのです。

労働の質で報酬が決まるとは

アフィリエイトをしてわかったことは、労働時間によって報酬を得るということが、いかにもったいないことをしているかということです。

アフィリエイトを始めて50時間の作業で得た報酬は3000円です。

しかし、その1年後には月100万円を超えました。もちろん最初の50時間だけではなく、その後の作業が実を結んだのは言うまでもありません。

ただ、これは労働時間に比例して報酬が発生したということでは全くないということです。やり方が間違っていれば、どんなに作業をしようとも報酬は3000円のままだったかもしれません。

 

つまり、どれくらい頑張ったか(時間)ではなく、どんな仕事をしたのか(質)によって報酬が決まったということなのです。

 

サラリーマンやアルバイトだと、このことになかなか気付けません。そして、アフィリエイトなんて「時間ばかり取られて全然稼げない」と考えてしまうのです。

これこそまさに「時間をお金に換えている人」の発想であり、このままでは「仕事の質によって(少ない時間で)大きく稼げる」ということに気付かないままです。

自分で稼ぐ力を付けよう

副業をしてもいいと言われて、アルバイトなどの雇われ職業に就くのはちょっと待ってください。

それは結局、「残業」に代わる仕事を「副業」にしていると同じことです。

 

自分の仕事の質で報酬が決まる仕事に挑戦してみましょう。

 

お金という観点から見ると、私の言う「副業」はすぐに儲かるものではありません。しかし、まずは「働く喜び」と「報酬は時間で決まるのではない」ということを実感してください。

選択肢の一つとして、初期コストが少なく努力が実を結びやすいアフィリエイトもいいと思いますよ。

 

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“仕事終わりのアルバイト副業では気付けない残念な働き方改革” への2件のフィードバック

  1. ただいし より:

    はじめまして!
    ランキングからきました!

    ネットで副収入を得る考えが結構少ない割合に感じている現実です。
    しかし、うちむーさんの言うとおりアフィリエイトが選択しにあっても確実に良いと思いました。

    突然失礼しました!

    • うちむー より:

      >ただいし様
      コメントありがとうございます!
      共感いただけてとても嬉しいです。

      いきなり副収入が解禁だと言われても戸惑いますからね。
      「労働の本当の意味」や「お金の本当の価値」は、やはり組織の中では気づきにくいですし。

      自分で稼ぐ手段もあるよ~と知ってもらえると嬉しいですね。

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